<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
    <title>かけはしアーカイブズ - 将棋を世界に広める会: 2007年発行</title>
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/atom.xml" />
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/" />
    
    <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:weblog-255529</id>
    <updated>2008-03-21T17:30:30+09:00</updated>
    
    <entry>
        <title>こも・えすたスペイン将棋便り（42号、2007年12月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-23f2.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-23f2.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086215</id>
        <published>2008-03-21T17:30:30+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:41+09:00</updated>
        <summary>時間をみつけては将棋講座をやっています 大使館で将棋講座 　９月５日水曜日、マド...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="スペイン" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>時間をみつけては将棋講座をやっています</b></p>

<p><b>大使館で将棋講座</b></p>

<p>　９月５日水曜日、マドリードの日本大使館で３回目の将棋講座を開催（写真上)。開催日を勘違いして、来られないというグループがあったりして、参加者はちょっと少なめ。以前の遊びの祭典で将棋を知ったADAM（アニメ・マンガ保護協会）の幹事の人が家族連れできてくれたりしていました。今まで、将棋講座のアレンジを手伝ってくれてきた将棋好きの同僚が転勤になるので、もっと他の人の協力を得ないといけません。（<b>山田彰</b>）</p><p><img alt="s-kakehashi-P2.jpg" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/s-kakehashi-P2.jpg" width="400" height="300" border="0" /><br />
　　　　　　　　　　　　　　　<b><i>皆、熱心に将棋を習ってくれています</i></b></p>

<p>　スペインで３０年以上囲碁をスペイン人に教え、普及してきた三上さんという方がいます。今度、囲碁普及を通じた日本・スペインの友好関係への貢献に対し外務大臣表彰が授与されることになりました。スペインの囲碁愛好者は三上さんの弟子、孫弟子ばかりです。３０年以上継続してきたところがすごいところです。三上さんは、私の古い友人ですが（三上さんがかなり年上です）、長年の努力が少しでも認められることになったのはよかったです。</p>

<p><b>囲碁普及の三上さん</b><br />
　９月２９，３０日の週末に、三上さんが長年指導してきたマドリードの囲碁クラブ・NAMBANが主催する囲碁合宿に参加してきました。子供や若い女性などの初心者も含め４０人近い参加がありました。スペイン各地から集まってきた皆さんよりは少し遅れての参加でしたが、２９日の午後は若いスペイン名人Nacho君の講義を受けます。わたしは全くのへぼ碁打ちですが、Nachoの説明はわかりやすく、なんだか強くなった気がしました。</p>

<p>　囲碁講座の合間を縫って、私は将棋の講座も開催することにしました。持参した将棋の盤・駒とスペイン語の資料を使って、スペイン人相手に将棋の説明。囲碁を打つスペイン人の中には、将棋に関心を持つ人も結構いるようです。ただ、「将棋の駒の漢字を覚えるのが大変だ」という声が今回もありました。</p>

<p><img alt="s-kakehashi-P3-ue.jpg" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/s-kakehashi-P3-ue.jpg" width="400" height="300" border="0" /><br />
　　　　　　　　　　　<i><b>スペイン語圏のコロンビアの１１歳の少年も参加</b></i></p>

<p>　写真(次ページ右上）は、１１歳のコロンビアの少年。大人より先入観が少ないのか、すぐにルールを覚え、８枚落ちで私を負かしました。普通の大人よりよっぽど優秀です。</p>

<p><b>バルセロナのマンガイベント</b></p>

<p>　11月１日から４日まで行われたバルセロナのサロン・デル・マンガは、フランスのエクスポ・ジャポンと並ぶ欧州最大規模の日本関係ポップ・カルチャーの祭典です。昨年は約６万人の参加者だったが、今年は会場数を増やし、会期を一日延長したので、６万７千人の参加がありました（主催者発表）。</p>

<p>　サロン・デル・マンガに参加しているスペイン人（特に主催者やブースを出すなどしている関係者）は、いずれも、「日本が好き、日本に行きたい、行ったことがある、日本文化を知りたい、広めたい、日本語を学びたい」といった強い対日関心と親日感情を持った人々です。会場で展示、販売されているグッズの９割方は日本関係のもので、スペイン人が組織する「日本のための祭典」でした。（なお、スペインでは、バルセロナに加えて、へレス、マドリードで万単位の入場者があるマンガ・アニメ関係のフェスティバルが毎年開催されているそうです。）</p>

<p>　下の写真はサロン・デル・マンガで行われた将棋大会の様子。スペイン人だけで将棋を楽しんでいるサークルがバルセロナにはあるみたいです。スペイン語の将棋の資料（私が作ったもの）や将棋の盤駒1組を寄付してきました。寺尾理事によると、このバルセロナの将棋のサークルの一人が、brainking.com という対局サイトで対局をしているとのことです。ユーザー名はshiger。会員の皆さんも、彼と対局を楽しんでみてはいかがでしょうか。</p>

<p><img alt="s-kakehashi-P3-shita.jpg" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/s-kakehashi-P3-shita.jpg" width="400" height="299" border="0" /><br />
　　　　　　　　　　　　　　　<i><b>「必勝」のはちまきを締めていざ対戦</b></i></p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>会の目標について考えていること（42号、2007年12月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-162b.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-162b.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086213</id>
        <published>2008-03-21T17:30:00+09:00</published>
        <updated>2009-07-05T16:31:49+09:00</updated>
        <summary>会員の方の提言を受けて 　かけはし41号の私の「会員を増やそう」の記事について、...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="コラム「夢と計画」" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>会員の方の提言を受けて</strong></p>

<p>　かけはし41号の私の「会員を増やそう」の記事について、会員の高島俊洋さんから「活動の目的がつかめない」など5つの項目にわたって提言を頂きました。有難うございました。<br />
　直接答えにはなっていないかも知れませんが、今考えていることを二つ述べます。(<strong>眞田尚裕</strong>）</p><p><strong>＜ISPSの目的、日本将棋連盟との関係＞</strong><br />
(1)　ISPSの目的は世界中の人たちに将棋を覚えてもらって一緒に楽しもうということです。<br />
そこで、それではどうやってその目的を達成するかが大きな課題です。これは人によって意見が異なります。まず世界と言っても、そのいくつの国に将棋を普及すればよいのか、またどれだけの人に教えて、どこまで強くすれば良いのかと言ったことは曖昧です。</p>

<p>　ISPSが発足して12年、それは手探り状態でやってきました。自分たちがどういう展開で、どういう役割を果たすのかと言うことが、いま一つはっきりしていませんでした。</p>

<p>　この１、2年の間にインターネットは世界中で急速に普及し、将棋のできるサイトも沢山できました。しかも外国人が作ったものも多く、これからもどんどんできるでしょう。まだコンピューターを利用できない国を除けば、やろうと思えば直ぐにでも将棋を覚えることができるように、なって来ました。これを利用しないと言う手はありません。</p>

<p>　そこでISPSのこれからの第一の目標はインターネットを利用したものにしたいと思っています。世界を幾つかのブロックに分け担当者を付けるとか、ISPSのホームページを充実させるとか、これなら地方在住の会員の方でもお手伝いいただけるのではないでしょうか。やればいいと言うことがわかっていながら手がつかずに残っているものが沢山あります。どなたかコンピューターも語学もお手の物で多少暇もあると言う方、手を上げていただけないでしょうか。</p>

<p>(2)　　将棋連盟とISPSとの関係は、従来連盟のやっていないところへ行く、又は呼んでいない人を呼ぶと言ったことを中心にしてきました。</p>

<p>　ここへ来てマインドスポーツオリンピックが開かれると言う情報を聞き、これは個々に動いていたのではいけない、日本の将棋界が一丸となって対応しなければならないことだと思いました。できるだけ早く世界将棋協会(仮称)をつくり2008年のマインドスポーツオリンピック大会に参加する足がかりを作るべきです。</p>

<p>　勿論過去にやってきたことのフォローはしますが、来年度のISPSの目標としては、以上の2点を掲げたいと思います。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>ISPSインフォメーション（42号、2007年12月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/isps4220071222-.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/isps4220071222-.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086211</id>
        <published>2008-03-21T17:30:00+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:37+09:00</updated>
        <summary>＊日本将棋連盟へレポート提出 　11月7日、「２００８年第１回世界マインドスポー...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>＊日本将棋連盟へレポート提出</b><br />
　11月7日、「２００８年第１回世界マインドスポーツ大会開催の将棋界へのインパクト分析と取るべき対応策について」と題したレポートを日本将棋連盟に提出した。これは、来年の10月に五輪の後の北京で、国際オリンピック委員会公認のもと第１回世界マインドスポーツ大会が開催されるとの中国紙の報道があったの受け、寺尾理事が中心となってまとめた分析と対応策を10月の理事会で討議しレポートとして提出することを決定したもの。同大会は、チェス・囲碁・ブリッジ・チェッカーにシャンチーが加わった5種目の大会だが、オリンピックイヤーに毎回大会が行われて今後参加種目を増やしていくことが予想される。これに参加をしていかないと、国際的な場で将棋が認知されなくなるおそれがあり、海外普及はもとより、国内での将棋普及にも影響が出てくる可能性があるので、１、世界各国の将棋の競技団体を統括ないし代表する将棋世界協会（仮称）の設立に直ちに取り掛かっていただきたいこと、２、第1回世界マインドスポーツ大会に将棋が小種目として加えられるよう直ちに活動の開始をお願いしたいこと、の２点を骨子としている。</p><p><b>＊鎌倉国際フェスティバルに参加</b><br />
　11月11日、鎌倉大仏の庭園で行われた鎌倉国際フェスティバルに参加して、将棋のブース展示をした。当日は天気が心配されたが、なんとか雨にならずにすんだ。展示をお手伝いいただいた会員の細川さん、清水幹雄さんありがとうございました。<br />
  東洋系フランス人のカップルなどが将棋に興味を示してくれた。</p>

<p><b>＊第11回日中友好子供将棋大会</b><br />
　12月8日に北京日本人会の主催で、第11回の北京少年宮-日本人学校将棋交流会が行われ、日中双方の子ども36人ずつ合計72名が勝ち抜き戦でトーナメントを行った。当会はこの交流会に協賛し、会員の山内一馬さんが審判長、当会理事で現在北京郊外に勤務している森本が審判を務めた。また、近代将棋社のご厚意により、山内さんが北京訪問の記事が載った近代将棋誌のバックナンバーを20部いただき、賞品として提供することができた。ありがとうございます。</p>

<p><b>＊寄贈された盤駒はコロンビアへ到着</b><br />
　会員の藤本さんから寄贈された中古の盤駒は、コロンビアのカリに住んでいるオスカル・ファルドさんに船便で送り、無事に届いたの連絡が感謝の言葉とともにあった。コロンビアで将棋の盤駒を入手するのは難しく、とても喜ばれている。ファルドさんは、カリで小学生を相手に算数を教えている方。１１月に小学生２００人を前に将棋の紹介を行い、また、カリで将棋の例会を行うなど、精力的に将棋の普及活動をおこなっているので、すぐにコロンビアでは盤駒が足りなくなりそうだ。</p>

<p><b>かめのり賞受賞について</b><br />
　当会はは平成19年10月財団法人かめのり財団より第1回かめのり賞を受賞した。<br />
　かめのり財団とは、平成18年に日本とアジア。オセアニア諸国の青少年の交流を支援するために設立された財団（名誉会長相沢英之氏　理事長竹内三郎氏）です。弊会を表彰していただいた趣旨は表彰楯に刻まれている。そのまま記すと「世界各国に日本の将棋を普及する活動の中で中国、韓国と日本の小中学生の国際将棋大会を開くなど、青少年の交流を推進してこられました。其の功績をたたえ、更なる発展を期待して本章を贈ります。2007年10月　財団法人かめのり財団」とのこと。<br />
　なお本件受賞については、日本将棋連盟顧問でかめのり財団の理事でもある、木村晋介先生の多大なお力添えがあったことをご報告いたします。まことに有難うございました。副賞として頂戴した資金は、趣旨にかなった有意義な用途に使用していくつもりであることを、あわせてお約束いたします。</p>

<p><b>＊モンゴルの子ども達のその後</b><br />
　１１月の理事会で、選抜した子どもたちがインターネットカフェから将棋倶楽部２４でレーティング対局を行い、実力の向上を図っていくプロジェクトを決定し準備中。現在、選抜者５名の写真、プロフィールが届いている。将棋倶楽部２４の久米さんの協力を得て、ユーザー登録まで完了。年内に送金を完了し、プロジェクトを開始する予定。<br />
　将棋倶楽部２４のレーティング対局は棋譜が本人が指してから１ヶ月間ダウンロード可能です。モンゴルの子ども達の棋譜をダウンロードして、モンゴル語ないし英語でコメントをつけて、.kif ファイルにして先方に送って上げられれば、より効果を高めることが期待できます。会員の方で、どちらかの言語ができて、将棋倶楽部２４のファイルを .kif ファイルにすることができる方で、お時間のある方はお申し出ください。</p>

<p><b>*マレーシアの強豪とのネット対局</b><br />
　マレーシアに将棋を覚えて４年の強豪がいることがわかり、学生チャンピオンになったこともある九州の会員の方にネット対局を依頼。将棋倶楽部２４で対局をしてもらっている。マレーシアの方によれば、早指しが苦手なので、持ち時間３０分、切れたら１分将棋での将棋（将棋倶楽部２４で最長）で自分と同等ないし強い人との対局は歓迎だとの事。当会の会員の方と、海外の方との交流のひとつの形である。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>京都市国際交流会館でトーナメント（42号、2007年12月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-20d8.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/4220071222-20d8.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086209</id>
        <published>2008-03-21T17:30:00+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:41+09:00</updated>
        <summary>レッスンも併設、外国人４人が参加 　11月3日京都疎水で有名な南禅寺南側にある京...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>レッスンも併設、外国人４人が参加</b></p>

<p>　11月3日京都疎水で有名な南禅寺南側にある京都市国際交流会館で「国際交流会館オープンデイ２００７」と銘打って留学生中心の模擬店、踊り等多彩な行事が催されました。（大蔵康浩<br />
）</p><p><img alt="kakehashi-P5.jpg" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/kakehashi-P5.jpg" width="400" height="266" border="0" /><br />
<i>左から級の部優勝、船山勇吉さん 段の部優勝 岡崎秀樹さん 準優勝 榎良隆さん 級の部準優勝 スコットブラウンさん</i></p>

<p>　その行事の一つとして将棋大会が開催され「将棋を世界に広める会」として池谷孰理事を筆頭に観音寺さん、杉原さん、大蔵の4人が運営に協力し無事大会は終了しました。</p>

<p>　将棋対局には１８名の参加、レッスンには１６名の参加があり、トータル３４名の参加となりました。レッスンには日本の子供たちがたくさん来てくれ、お母さんたちの参加もありました。</p>

<p>　外国人の参加は、対局に１名、レッスンに３名（スウェーデン、オーストラリアの男性と台湾からの女性。いずれも交換留学生で京都大学で勉学中。）でした。</p>

<p>　この方たちそれぞれに210円の将棋セットを進呈しました。段クラス優勝者は岡崎秀樹さん、準優勝は榎良隆さん、級クラス優勝者は船山勇吉さん、準優勝者は我々将棋教室常連のオーストラリア出身の青年スコットブラウンさんでした。</p>

<p>　懸賞詰将棋では6名の解答者に、池谷理事より図書券の贈呈がありました。</p>

<p>　最後にはロンドン在住の女性が現われ、ちょっと高めの将棋盤と駒を買いたいとのことで、会館の女性スタッフが購入先を調べてくださり私たちが店まで案内し無事購入されました。大変喜んでおられました。</p>

<p>この女性の友人がロンドン支部で将棋を指しておられるとのことでその友人に将棋セットの購入を依頼されたそうです。</p>

<p>　帰り道が同じだったので嵐山の民宿まで送って行きました。明日帰国し来年４月か５月に再来日するとのことでした。</p>

<p>　なお、この店の名前は永野碁盤店（ＴＥＬ０７５−２１１−７５９８）といい、有名なビルゲイツさんらも買いに来られたとのことです。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>「しおんの王」効果、FacebookというSNS（42号、2007年12月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/facebooksns4220.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2008/03/facebooksns4220.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086207</id>
        <published>2008-03-21T17:30:00+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:37+09:00</updated>
        <summary>海外の将棋情報ア・ラ・カルト 　＊字幕でアニメ 　１０月１３日より、土曜の深夜枠...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>海外の将棋情報ア・ラ・カルト</b></p>

<p><b>　＊字幕でアニメ</b><br />
　１０月１３日より、土曜の深夜枠のフジテレビ系列で、「しおんの王」というアニメが始まった。もとのマンガの作画は安藤氏、原作はかとりまさる氏だが、実はかとりまさるというのは元女流棋士の林葉直子氏のペンネームである。同作品は、少女女流棋士を主人公としたミステリー仕立てになっている。</p><p>　現在、日本でアニメが放映されるだけで、おどろくべきことに、そのアニメに、英語や中国語、ハングルその他の言語の字幕が放映後から約１週間でついて、インターネットを通じて世界中のアニメファンがそのアニメを見ているという現状がある。それらの字幕は、ファンサブと呼ばれる各国の日本アニメ好きで日本語のわかるグループが複数存在し、彼らによって付けられている。「しおんの王」もその例に漏れず、英語、フランス語、スペイン語、ハングル、中国語の字幕がついて、Youtube などの動画共有サイトで見られるようになっている。この手の動画共有サイトでアニメを見ているのは、コンピュータの知識が比較的浅い者が多く、知識のある者はファイル交換という手段で字幕アニメのファイルをやりとりしているので、実際に日本以外でどのくらいの人がこの「しおんの王」を見ているのかは難しい。筆者は１万人から１０万人の間ではないかと想像している。</p>

<p>　実際に「しおんの王」は、海外の将棋ファンの間でも話題になっているし、また、今まで将棋を指したことがなかった人が将棋を指してみるきっかけにもなっている。shogi-l というメーリングリストでは、世界中でやはり見られた「ヒカルの碁」というアニメとの比較論考を披露した外国の方がいたり、また、ハム将棋という、ウェブページ上でコンピュータ相手に将棋をさせる場所を見つけ、実際に将棋を指してみて、アニメのエピソード中に出てくる、たった一手で形勢がひっくり返る場面は起りうる得ると確認をしてそのことを英語でブログに書いている人がいたりするなど、海外に将棋が伝播していくきっかけになっている。</p>

<p><b>＊スウェーデンのIMがshogi groupに</b><br />
　Facebook というSNSをご存知だろうか。SNS とはソシアルネットワークサービスのこと。Facebook はハーバードの学生らによって始まり、それがアイビーリーグ校の学生に広まり、さらに全米の学生が使うようになり、現在は全世界の人が誰でも加入できるサービスとなっている。そこに “shogi-Japanese chess”という趣味のグループがあり、全世界から７０名強が参加をしている。スウェーデン人のチェスのインターナショナルマスターの Hermansson さんもメンバーの一人だ。Hermansson さんは、スウェーデン国内のいくつかの将棋大会でも最近上位に食い込んでいる。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>ISPSインフォーメーション</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/isps-59fd.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/isps-59fd.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086205</id>
        <published>2007-12-25T16:42:38+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:37+09:00</updated>
        <summary>＊文化交流使本間六段に協力 ８月末より、日本将棋連盟の本間六段が、文化庁の文化交...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>＊文化交流使本間六段に協力</b><br />
 ８月末より、日本将棋連盟の本間六段が、文化庁の文化交流使として９ヶ月間、フランスを中心に滞在して将棋の普及を行う。将棋を世界に広める会では、今年の２月にお世話になった在フランス日本国大使館の水谷さん、日仏通訳でお世話になったゴルジュさん、リコーにお勤めで現在フランクフルト赴任中のアマチュア強豪、菊田裕司さんなどの連絡先を本間六段に伝えるなどの協力を行った。<br />
<b>＊サンクトペテルブルグよりさらに盤駒の追加注文</b><br />
　サンクトペテルブルグのダニール・クリンさんよりさらに盤駒の注文。普及用のビニール盤と駒２０セットと、マグネット盤１０セットを船便で送った。<br />
<b>＊日本将棋連盟へ「将棋世界」誌の送り先変更の連絡・依頼</b><br />
　ウクライナのキエフのチシェンコさんが亡くなった後、あて先不明で日本将棋連盟から送られていた「将棋世界」が日本に返ってきていた。そこで、送り先をリフネの少年宮で将棋を教えているビクトル・シェブチュクさん宛てに送ってもらうよう連絡をした。また、ロシアのサンクト・ペテルブルグのイゴール・アレクサンドロフさんがモスクワ転勤との情報をつかみ、それまで彼に送られていた同誌の送り先を、ユーリ・スピーリョフさん宛てにすることを依頼。<br />
<b>＊会員の藤本さんより寄付の盤駒はコロンビアへ</b><br />
　８月の理事会で、寄付いただいた盤駒はコロンビアへ送ることが決まりました。コロンビアでは、バランキージャにカルロス・ホフマンさん、カリにオスカル・ファルドさんという将棋を広めるのに熱心な方がいて、紙製の盤駒を作ってがんばっています。<br />
<b>＊北京の李民生先生と日本将棋連盟理事との会合をアレンジ</b><br />
　８月１７日に、アジア国際学生将棋交流企画（AISEP）で来日した李民生先生と日本将棋連盟の普及担当の桜井理事との会合をアレンジした。中国を何度も訪れている所司七段も同席。中国本土で日本将棋連盟の支部があるのは今までは上海だけだったが、６万人の普及実績を考慮などして北京にも支部を置けることが席上確認された。<br />
<b>＊京都の１１月３日の文化行事で将棋大会</b><br />
　京都国際会館より、１１月３日の文化行事で将棋大会を開いてくれとの依頼あり。池谷理事が対応予定。青野九段に以前にご提供いただいた日英対訳の棋書を賞品として提供する。<br />
<b>＊11月11日に鎌倉国際フェスティバルへ出展</b><br />
　例年通り、鎌倉の大仏前のフェスティバルに将棋のブースを出展する。当日、訪れた外国人の方のために英語で将棋の駒の動かし方から説明できる方のボランティアを募集します。詳細は事務局までご連絡ください。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>海外の将棋情報ア・ラ・カルト（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-2834.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-2834.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086203</id>
        <published>2007-12-25T16:24:03+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:37+09:00</updated>
        <summary>＊チェスのインターナショナルマスターが将棋のスウェーデンチャンピオンに 　チェス...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>＊チェスのインターナショナルマスターが将棋のスウェーデンチャンピオンに</b><br />
　チェスのインターナショナルマスターの Emil Harmansson さんが、将棋のスウェーデンチャンピオンになった。スウェーデンの将棋のチャンピオンシップのシステムは、4月のスウェーデン選手権の優勝者が、その他の国内大会の優秀者二人との３番勝負を勝ち抜いた挑戦者と「プレーオフ」３番勝負を行うことによって決する。（<b>寺尾学</b>）</p><p>　Emil Harmansson さんは、4月にスウェーデン選手権で優勝し、さらに6月に行われた Carl Johan Nilsson との３番勝負も３連勝と圧倒し、スウェーデンチャンピオンとなった。<br />
　チェスのインターナショナルマスターが、将棋の国内チャンピオンになったのは、過去に米国の Larry Kaufmanさんの例がある。米国以外では初めてのことと思われる。チェスの強豪が将棋に関心を持ってくれるのは、海外の将棋普及にとっては朗報だ。</p>

<p><b>＊プロ棋士のブログに出てくる海外関連情報</b><br />
 所司七段ブログの 6/28,30,7/7付けに上海関係の記事。また、8/16 日に、李民生先生の歓迎会の記事。(URLは、<a href="http://c--s.jp/blog/index.php?display=list&offset=0">http://c--s.jp/blog/index.php?display=list&offset=0</a>）</p>

<p><b>＊フランスのJapan Expo</b><br />
　７月にマンガ・アニメを中心に日本文化全般を紹介するイベント Japan Expo がパリで開催された。写真が公開されているので、インターネットにアクセスできる人はぜひご覧ください。<br />
<a href="http://shogifrance.fr-bb.com/Le-Shogi-en-France-f5/Japan-Expo-2007-t284-34.htm">http://shogifrance.fr-bb.com/Le-Shogi-en-France-f5/Japan-Expo-2007-t284-34.htm</a></p>

<p><b>＊コロンビアの「ゲームの祭典」で将棋のプレゼンテーション</b><br />
　７月１４日、コロンビアのカリで、「ゲームの祭典」があり、将棋倶楽部２４で指している画面をスクリーンに映しながら英語でチャットしているのを、現地の人がスペイン語に訳しながら聴衆に将棋を伝えるイベントが行われた。会場で子ども１２名を含め、計２０名くらいの人が興味をっもって最後まで見ていてくれたとの事。インターネットを使った新しい将棋の普及方法だ。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>会員を増やそう（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-b0e8.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-b0e8.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086201</id>
        <published>2007-12-25T16:18:55+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:37+09:00</updated>
        <summary>　現在ISPSのメンバー数は減少傾向であります。これは日々の増員に対する努力より...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="コラム「夢と計画」" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>　現在ISPSのメンバー数は減少傾向であります。これは日々の増員に対する努力より、<br />
自然減のほうが多いということです。公称260と言っていますが、実際はもう少し少なくなっています。このままで行くと会費ではかけはしの費用がやっと、ということになりかねません。（<b>眞田尚裕</b>）</p><p>　これに対し何らかの抜本的対策が必要です。<br />
　今の4倍ぐらい、会員数1000人以上、ならばもう少しやりたいことがやれます。<br />
　そこで何がポイントか、考えてみます。<br />
会員に対する見返りが少ないからでしょうか。入会しても活躍の場が少なすぎるためでしょうか。入会してもメリットが少ないからでしょうか。会員がばらばらで考えていることがわかり難いのでしょうか。会の活動に対する会員の関心が薄くなったからでしょうか。　　幹事に対しても動ける人が動けばよいという姿勢を貫いてきたせいでしょうか。<br />
　他にもあるでしょうが、検討してその原因を探ります。<br />
　かけはしの読者の方は、何か名案があればご連絡ください。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>アジア国際学生将棋交流企画を後援（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-604a.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-604a.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086199</id>
        <published>2007-12-25T15:54:44+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:41+09:00</updated>
        <summary>北京・韓国との連絡で力添えを果たす 　８月１７日から２１日までの５日間、日本、韓...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>北京・韓国との連絡で力添えを果たす</strong><br />
　８月１７日から２１日までの５日間、日本、韓国、中国、香港、シンガポールの学生が東京に合宿してそれぞれの文化圏に存在する将棋（シャンチー・チャンギなど）についてのディスカッションを行ったり、日本の将棋に関するフィールドワークを行ったりして得られた成果を、最終日に公に発表するという将棋界ではかつてなかった活動。元々は、当会が国際交流基金の助成金を得て北京の少年少女を日本に招待しようという企画であったが、紆余曲折あり、当会の会員でもある山内一馬さんが企画を大幅に練り直し、多くの企業からの寄付を集めるなどして実現にこぎつけたものである。（<strong>本誌編集部</strong>）</p><p>　企画の内容は、将棋会館でのプロ棋士の対局の見学。駒の歴史、コンピュータ将棋に関する専門家のレクチャー、それぞれの文化圏の将棋（シャンチー・チャンギ・マークルック）の相違点・類似点についてのディスカッション、杉並将棋祭りで視覚障碍者との将棋交流、（株）御蔵の工房で将棋の駒作りの実際を見学し、駒職人の方と質疑応答するなど盛りだくさん。従来の大会が中心の将棋国際交流に一石を投じる形となった。</p>

<p><a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page7ue.jpg"><img border="0" class="image-full" alt="Page7ue" title="Page7ue" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page7ue.jpg" /></a>


<br />
<em>駒作りの木取りを生で見学</em></p>

<p>　反響は大きく、最終日のプレゼンテーションを見に来ていた学生棋士の広瀬五段は、自分のブログ「プロ棋士のキャンパスLife」で「正直自分でも感心させられることが多く、また多くのことを学ぶことができました。もちろんプレイヤーとして活躍することも重要なことなわけですが、海外に将棋を広めることにもすごく興味をもてるようになりました。」と、将棋は日本だけのものではないという認識の広がりにも貢献している。</p>

<p><a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page7shita_2.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page7shita_2.jpg" title="Page7shita_2" alt="Page7shita_2" class="image-full" /></a>


 <br />
<em>アジアの将棋のプレゼンテーションの一幕</em></p>

<p>　当会としては後援をするだけでなく、中国語が得意な会員の小針さんおよび北京郊外に赴任中の森本理事に、北京参加者との連絡、ビザの取得などで、また、会員で韓国将棋協会東京支部長でもある宋さんに韓国からの参加者を募集する際にご助力をいただく形でアジア国際学生将棋交流企画の成功に力添えができました。ありがとうございます。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>こも・えすたスペイン将棋便り（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-8c53.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-8c53.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086197</id>
        <published>2007-12-25T15:39:46+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:41+09:00</updated>
        <summary>マンガ・アニメファンに将棋の指導 　スペインに着任してから早１年３ヶ月くらいがた...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="スペイン" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>マンガ・アニメファンに将棋の指導</strong><br />
　スペインに着任してから早１年３ヶ月くらいがたちました。スペインは、フランス、ドイツ、英国などと異なり、将棋がまだ全くと言っていいほど普及していません。ゼロからの普及になかなか苦心しているところです(<em>山田彰</em>)</p><p>　これまで、日本人会主催の餅つき大会やマンガ・アニメ関係のフェスティバルで将棋の指導を行ってきました。スペインでは、若い人を中心に日本のマンガやアニメに近年急速に人気が集まっており、各種の催しが各地で開かれています。そうした会合に集まる人々はマンガ・アニメといったポップ・カルチャーだけではなく、日本の文化全体に強い関心と親日感情を持っています。<br />
　最近では７月２９日、マドリードの衛星都市であるアルコルコン市で開催される「Jornadas Ludicas de Alcorcon 2007（アルコルコン遊びの祭典、とでも訳しましょうか）」というイベントに出席してきました。ＡＤＡＭ（マドリード･アニメ･マンガ擁護協会）が主催するマンガ、アニメなど日本のポップ・カルチャーに関する３日間のフェスティバルです。フェスティバルの一環としてこの機会にアルコルコン市の青少年センターの一室で、将棋の講習会を行いました。こういうフェスティバルに来る人たちは思ったよりずっと熱心で、ほとんどの人が完全な初心者のはずなのに、熱心に私の説明に耳を傾け、指導対局を受けたり、彼ら自身で対局をしたりしていました。女性も何人か参加しました。将棋は、他のゲームと同じように日本のクールなゲームの一つと思ったのかもしれません。結局、３時間の間、入れ替わり立ち替わり３０人以上の人が将棋を指しました。<br />
<a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page5.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page5.jpg" title="Page5" alt="Page5" class="image-full" /></a>


<br />
<em>法被姿で入門指導を行いました</em></p>

<p>　その後、大ホールに移って、コスプレ大会やカラオケ大会などの授賞式、閉会式が行なわれました。スペインでは、私は個人的に日本のポップ・カルチャー普及支援に力を入れていて、こういう会合によく顔を出して挨拶をしたり、賞状を授与したりしています。マンガ・アニメの愛好家に関しては、すでに各地にいろいろな組織が存在し、しっかり根付いています。将棋の普及もこうした既存の組織の力を借りることが必要なのかもしれません。<br />
　また、こうした会合で将棋に関心を示した人にメールで連絡して、大使館でも将棋講座を２回開きました（９月には３回目を開催します）。　ルールの指導には、スペイン語の将棋関係サイトから引用したスペイン語の資料を利用していますが、ルールを超えて、将棋の戦術、手筋、といったものに進んでいくにつれてどういうものを教材に使うかが問題になります。７月末の２回目のスペイン人に対する将棋の講習会を開いたときには、夏休みの最中で出席者は少なかったのですが、ルールはみんな知っているということで、前回より進歩して、将棋の戦い方、囲い、詰みの形、形勢判断の方法などを一通り説明し、彼ら同士で平手の実戦の対局を指しました。 覚えたばかりの矢倉や穴熊を早速指しています。なかなか筋の良い者もいて、もう少し時間を掛けると、かなり強くなるのではないかなと思いました。やはり、ルールだけではなく手筋などについてスペイン語の説明による教材があれば、かなり上達の役に立つでしょう。インターネット上では将棋に関する英語のサイトについてはかなり充実してきたような気もしますが、スペインの場合英語教材ではなかなかむずかしいという感じがします。遅まきながらスペイン語教材の作成を行なわなければいけないかなと考えています。<br />
<a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page6.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page6.jpg" title="Page6" alt="Page6" class="image-full" /></a>


<br />
<em>大使館の一室で、皆さん真剣に聞いてくれます</em></p>

<p>　将棋の駒の字も課題の一つです。慣れてくれば問題ないのかもしれませんが、将棋の駒の漢字を正確に理解することは非日本人にとってはなかなかの難事です。特に成駒は何を書いているかよくわかりません。　将棋の本に出ている図面の駒の字と実際の駒の字がかなり違うことも混乱の種です。ＮＨＫ杯戦で使用されているような一字駒の普及版があればかなり役に立つかもしれません。本当は、それにさらに駒の動き方が載っていれば初心者向けとしては言うことがないのですが。<br />
　さらに自分で勉強したいというスペイン人には、英語やスペイン語のウェブサイト、盤駒を入手したいという人には、オンライン・ショップのウェブサイト（注）を紹介するようにしています。こういうことが簡単にできるようになったのは大きな進歩、変化です。自分自身もまだうまくできていませんが、将棋の普及（国内的にも国際的にも）にインターネットの進歩をもっともっと上手に活用する必要があります。<br />
　今年の秋には、本間博六段が将棋の普及のためフランスを中心として欧州に約９ヶ月間派遣されることが決まりました。スペインにも来ていただけるようなので、プロ棋士の来訪を機に何とか盛り上げたいと思っています。<br />
　スペイン人だけで、将棋を楽しむことができるようになるように、将棋を愛好するスペイン人の組織を作ることが最大の課題と考えています。残された時間がどのくらいあるのかわかりませんが、将棋の確かな足跡をスペインにつけたいものです。<br />
（注）<a href="http://www.thetradingcentre.co.uk/products.asp?category=Shogi">http://www.thetradingcentre.co.uk/products.asp?category=Shogi</a></p></div>
]]>
</content>


    </entry>
 
</feed>
