<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
    <title>かけはしアーカイブズ - 将棋を世界に広める会: 中国・香港・台湾</title>
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/cat5832953/atom.xml" />
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/" />
    
    <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:weblog-255529</id>
    <updated>2011-01-09T23:55:00+09:00</updated>
    
    <entry>
        <title>人物紹介コーナー（50号、2010年10月9日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2011/01/502010109-5843.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2011/01/502010109-5843.html" thr:count="0" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-41009802</id>
        <published>2011-01-09T23:55:00+09:00</published>
        <updated>2011-01-09T23:55:01+09:00</updated>
        <summary>もう、許建東氏といえば、ISPS会員の多くの人たちは、既にご存知かと思います。で...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2010年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p> もう、許建東氏といえば、ISPS会員の多くの人たちは、既にご存知かと思います。ですが、この記念号には、どうしても登場していただかなくてはならぬ人でしょう。上海の将棋普及を、ISPSの発足とほぼ同じ時期に初め、現在、上海に60万人の将棋人口を築き上げています。</p><p><a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2011/01/09/20110109_kyokanto1_2.jpg"><img height="450" border="0" width="300" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/2011/01/09/20110109_kyokanto1_2.jpg" title="20110109_kyokanto1_2" alt="20110109_kyokanto1_2" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>
　いつもと変わらぬ、ヴァイタリティあふれる姿と気さくさに自然と頬が緩む。挨拶もそこそこに、インタビューに入る。ただ、話し方に以前のような強さは薄れ、落ち着いた雰囲気が漂う。大きな試練を乗り越え、一段落したことによる自信の表れだろう。<br />　今から15年前、おそらく上海で日本の将棋を知っている中国の人は、極めて0に近い数ではなかったかと思う。それが、現在では60万人と言う数に膨れ上がっている。決して大げさではない。それも許建東氏という一人の人の熱意によるものであるというのは、とても信じられないことだ。<br />　1988年に日本に留学した。この時、将棋の魅力に取り付かれてしまった。帰国後、1995に上海に将棋同好会を設立。主として学校に働きかけていく。「礼に始まり礼に終る」態度に、勝っても負けても相手を尊重する日本の文化を見、相手の陣に入ると「成る」事ができるルールに、「努力すれば必ず報われる」とのメッセージを読んだ。中国の子供たちに、もしこれらの態度を加えることができるならば、中国の発展に寄与できるのではないかとの想いであった。幸い、中国の学校には、校長の権限で全校生徒に与えるべき一部教科を定めることができる制度がある。一校一校、校長に将棋をカリキュラムに入れることを説いて回った。最初の5年間は、実に大変であったらしい。「将棋」とは何かから説明を始めなければならなかった。やがて、その努力が報われ始め、取り入れる学校が少しずつ増え始めた。将棋を学んだ生徒に、落ち着きが生まれ、成績の向上が認められてきたからだ。現在、350校以上の小中高大学校で、全生徒を対象にカリキュラムに取り入れている。一校と言っても、上海の多くの学校は3000人位の生徒を抱えている。これからも、上海の将棋人口は増え続けていくに違いない。<br />「許さんは、日本の将棋のどこに惹かれたのですか」と聞いてみた。<br />「最初は、興味本位でしたが、そのうち、日本文化の真髄に触れた気がしていたのです」<br />「どういう所にですか」<br />「例えば、取った駒を使うルールにです。私には日本の持つ協調性、仲間意識の象徴ように」<br />　独特な感性と、本質を見抜く力の一端に触れた思いがした。続いて言う。<br />「好きな駒は、歩兵ですね。地味だが、『一歩千金』ということわざがあるように、使い方が技量を分ける。相手陣に飛び込めば、『と金』と言われる最も強い駒になる。日本文化の象徴でもあり、私の生き方の指針でも有りますね」<br />確実なビジョンの下に、一歩一歩、進めてきた許建東氏の努力は、大きな飛躍の時期に来ていると思える。上海市将棋協会が発足するのも間じかとのことであるし、その後、中国将棋プロ棋戦制度も発足させる企画が着々と進められているとのこと。日本の将棋がしっかりと上海に根付いたことを示すモニュメントとなろう。更なる発展を期待したい。</p>

<p><a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2011/01/09/20110109_kyokanto2.jpg"><img height="169" border="0" width="300" src="http://shogi-isps.org/kakehashi/images/2011/01/09/20110109_kyokanto2.jpg" title="20110109_kyokanto2" alt="20110109_kyokanto2" /></a>


</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>お祝いの言葉（50号、2010年10月9日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2011/01/502010109-30e2.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2011/01/502010109-30e2.html" thr:count="0" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-41009372</id>
        <published>2011-01-09T23:52:00+09:00</published>
        <updated>2011-01-09T23:52:01+09:00</updated>
        <summary>　2010年は『将棋を世界に広める会』ISPSが成立15周年を迎えます。北京将棋...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2010年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>　2010年は『将棋を世界に広める会』ISPSが成立15周年を迎えます。北京将棋研修センターはISPSに熱烈な祝福をおくり、またISPSの事業が今後も末永く発展する事を祈念します！</p>

<p>
　1995年成立以来、ISPSは日本将棋の中国北京での普及活動に多大な尽力をしてくださいました。北京での将棋普及に関し多方面でのご指導、日中将棋
の北京地区での教学と普及に大変重要な基礎作りをして頂き、真田さん、袴田さん、森本さん、鈴木さん、池谷さん、寺尾さん、勝俣さん等の方々が北京での将
棋発展に大きな貢献をしてくださっています。1997年、1999年、2002年には私達を日本に招待して学習、私達の発展推進に歴史的役割をもたらし、
私達協会が順調に発展、今日に至りました。皆さんのご指導と協力に心から感謝申し上げます！（<strong>北京将棋研修センター　李民生</strong>）</p><p>　ISPSのサポートと私達の努力で、日本将棋の教学は大いに発展し、近年北京地区では多くの小中高、大学で学生やその学校の指導関係者達から好評を得ています。永年、私達が多数の棋力に優れ且つ総合能力を備えた青少年の棋手を育成した結果、広範な中学生や大学生達が日本将棋に関心を持つに到りました。また、社会の多くの大衆にも認知されるようになり、多くの棋界の方々も目を掛けてくださっています。その結果、一定の実力を備えた将棋環境と普及を推進する学徒の成長、発展を既に作り上げることができました。</p>

<p>　過去十余年、ISPSの招請を受け日本将棋連盟との間にも強固な関係ができ上がっています。相互に切磋琢磨、交流経験、友好を増進し、将棋の縁結びで双方の意思の疎通が進み、日本将棋の世界普及に関し、我々北京地区では多大な働きがあり、1997年からISPSは連続13回、北京での日中小学生将棋交流大会の活動を後援、サポートしてくださっています。1998年には原田泰夫九段自ら日本の棋士を引率して訪中、北京の将棋学生達に指導をしてくださいました。このように、永年ISPSは両国学生の為、北京で将棋の発展に影響力のある働きをし、良い推進力になってくださっています。お蔭で、北京での小学生将棋大会は学生や父兄達の心に浸透し、多くの中国人、日本人に日本文化の魅力を伝えることができています。</p>

<p>　過去十余年を振り返って、私達はISPSの長期の協力が無ければ日本将棋の北京地区での普及成就も困難だったと深く感じています。此処に心から感謝の意を表します！<br />　未来を展望し、今後とも協力して日中将棋活動に力を尽くし、日中両国の文化交流の為お互い頑張りましょう！</p>

<p>　重ねてISPSの成立15周年をお祝い申し上げます！<br />（原文は中国語。中国文は割愛させていただきました。訳　袴田 勇）</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>第2回上海都市交流将棋大会開催(48号、2009年11月22日発行)</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2010/03/-.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2010/03/-.html" thr:count="0" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-37888928</id>
        <published>2010-03-24T14:57:00+09:00</published>
        <updated>2010-03-24T15:12:18+09:00</updated>
        <summary>　第2回上海都市交流将棋大会が8月5日6日上海銘頓広場酒店［最近出来た五つ星のホ...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2009年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>　第2回上海都市交流将棋大会が8月5日6日上海銘頓広場酒店［最近出来た五つ星のホテル］で開催されました。小生はＩＳＰＳの後援を受けて、東京都調布市のチ－ムを率いて参加することになりました。</p>

<p>　上海は来年万博［上海では世博と言っています］を控えて建設ラッシュ、おまけに道路が渋滞続出といった按配で昔どこかの国を思い出します。</p>

<p> 2006年の第1回大会は國際と言っても参加は中国以外は日本だけでしたが、今回は、フランス・オランダ・ドイツ・韓国など10カ国以上の参加があった上に、中国国内でも、上海、北京、広州、銀川、仙遊（福建省）など幅広い参加があり、香港も存在感を示していました。日本からは、我々調布市の他に、千葉・埼玉・京都・愛知などの多くの市が参加し、団体戦、個人戦に参加する選手の総数は120～130人に上りました。主催者として上海市体育局などの行政当局が加わり、大会は盛大なものでした。実質的な会場での運営スタッフとして、湯順傑君［昨年の天童で開催された国際大会、段の部優勝者］など若手が許建東先生を支えて立派に働いていました。</p>

<p>　将棋連盟からは大内九段、所司七段に、女流の熊倉初段、渡辺2級が参加され、さらに文化庁からの派遣で長期滞在中の有野六段が加わり、指導対局のメンバ－も豪華になりました。</p>

<p>　調布市チ－ムは友好第一でチ－ム作りをしましたので、初戦から強敵に当たり粉砕されることを懸念していましたが、幸い団体戦参加３２チ－ムの中で準々決勝まで勝ち進むことができ、しかも対戦相手は上海の中学チ－ムの他、フランス、オランダ、香港といずれも国際色豊かなチ―ムと対戦することができました。フランスチ－ムは今年から連盟のパリ支部長になったエルワン君が主将となり、副将が歴戦の雄ヌギュエンさんという強力な布陣でしたが、幸い勝つことが出来ました。</p>

<p>オランダは連盟の支部会員が３０名以上いて、均衡の取れた実力のあるチ－ムですが、幸いここにも2～1で勝つことが出来ました。</p>

<p>　さて次が準決勝進出をかけて強敵香港チ－ムとの対戦です。主将の梁啓雲さんは中国語で将棋のホ－ムペ－ジを持っているほど熱心な方で、実力も十分です。わが軍は主将、副将ともに敗れ、ここで敗退することになりました。</p>

<p>　大会の結果は優勝が所司先生お膝元の船橋市チ－ム、準優勝が『将棋の里』天童市チ－ムでした。また個人戦は優勝が船橋チ－ムのエ－ス高橋正太郎君で2位はお馴染み上海の張シン君、そして3位がエルワン君、4位にＩＳＰＳの古い会員である深沢国昭さん［上尾市］がはいりました。</p>

<p>　大会については大内九段が短期間に上海の将棋をここまで立派なものにした許先生はじめ関係の方々の努力を賞賛しておられましたが、中国で本格的な将棋の国際大会が開かれたのは、画期的なことであり正直驚きました。また参加国の中に昨年の天童に来なかったハンガリ－、香港、韓国などが含まれており、とくにアジアを中心にした漢字文化圏における上海将棋の存在は今後更に大きなものになるでしょう。(宇都宮靖彦)</p><meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /><meta name="ProgId" content="Word.Document" /><meta name="Generator" content="Microsoft Word 11" /><meta name="Originator" content="Microsoft Word 11" /><link rel="File-List" href="file:///C:\DOCUME~1\yosaburo\LOCALS~1\Temp\msohtml1\01\clip_filelist.xml" /><link rel="Edit-Time-Data" href="file:///C:\DOCUME~1\yosaburo\LOCALS~1\Temp\msohtml1\01\clip_editdata.mso" /><style>
&amp;amp;amp;amp;amp;lt;!--
 /* Font Definitions */
 @font-face
	{font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	panose-1:2 2 6 9 4 2 5 8 3 4;
	mso-font-alt:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Mincho&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:roman;
	mso-font-pitch:fixed;
	mso-font-signature:-1610612033 1757936891 16 0 131231 0;}
@font-face
	{font-family:Century;
	panose-1:2 4 6 4 5 5 5 2 3 4;
	mso-font-charset:0;
	mso-generic-font-family:roman;
	mso-font-pitch:variable;
	mso-font-signature:647 0 0 0 159 0;}
@font-face
	{font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;小塚明朝 Pro R&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	panose-1:0 0 0 0 0 0 0 0 0 0;
	mso-font-alt:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:roman;
	mso-font-format:other;
	mso-font-pitch:variable;
	mso-font-signature:515 134676480 16 0 131077 0;}
@font-face
	{font-family:HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;
	panose-1:2 15 6 0 0 0 0 0 0 0;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:modern;
	mso-font-pitch:variable;
	mso-font-signature:-2147483007 684158200 16 0 131072 0;}
@font-face
	{font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;\@ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	panose-1:2 2 6 9 4 2 5 8 3 4;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:roman;
	mso-font-pitch:fixed;
	mso-font-signature:-1610612033 1757936891 16 0 131231 0;}
@font-face
	{font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;\@HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	panose-1:2 15 6 0 0 0 0 0 0 0;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:modern;
	mso-font-pitch:variable;
	mso-font-signature:-2147483007 684158200 16 0 131072 0;}
@font-face
	{font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;\@小塚明朝 Pro R&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	panose-1:0 0 0 0 0 0 0 0 0 0;
	mso-font-charset:128;
	mso-generic-font-family:roman;
	mso-font-format:other;
	mso-font-pitch:variable;
	mso-font-signature:515 134676480 16 0 131077 0;}
 /* Style Definitions */
 p.MsoNormal, li.MsoNormal, div.MsoNormal
	{mso-style-parent:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	margin:0mm;
	margin-bottom:.0001pt;
	text-align:justify;
	text-justify:inter-ideograph;
	mso-pagination:none;
	font-size:10.5pt;
	mso-bidi-font-size:12.0pt;
	font-family:Century;
	mso-fareast-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-bidi-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;Times New Roman&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-font-kerning:1.0pt;}
p.13, li.13, div.13
	{mso-style-name:13ｐｔ;
	mso-style-link:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;13ｐｔ \(文字\)&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	margin:0mm;
	margin-bottom:.0001pt;
	text-align:justify;
	text-justify:inter-ideograph;
	line-height:13.0pt;
	mso-line-height-rule:exactly;
	mso-pagination:none;
	font-size:9.0pt;
	mso-bidi-font-size:12.0pt;
	font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-fareast-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;小塚明朝 Pro R&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-bidi-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;Times New Roman&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-font-kerning:1.0pt;}
span.130
	{mso-style-name:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;13ｐｔ \(文字\)&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-style-locked:yes;
	mso-style-link:13ｐｔ;
	mso-ansi-font-size:9.0pt;
	mso-bidi-font-size:12.0pt;
	font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-ascii-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-fareast-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;小塚明朝 Pro R&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-hansi-font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;amp;amp;amp;amp;quot;;
	mso-font-kerning:1.0pt;
	mso-ansi-language:EN-US;
	mso-fareast-language:JA;
	mso-bidi-language:AR-SA;}
 /* Page Definitions */
 @page
	{mso-page-border-surround-header:no;
	mso-page-border-surround-footer:no;}
@page Section1
	{size:612.0pt 792.0pt;
	margin:99.25pt 30.0mm 30.0mm 30.0mm;
	mso-header-margin:36.0pt;
	mso-footer-margin:36.0pt;
	mso-paper-source:0;}
div.Section1
	{page:Section1　第2回上海都市交流将棋大会が8月5日6日上海銘頓広場酒店［最近出来た五つ星のホテル］で開催されました。小生はＩＳＰＳの後援を受けて、東京都調布市のチ－ムを率いて参加することになりました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　上海は来年万博［上海では世博と言っています］を控えて建設ラッシュ、おまけに道路が渋滞続出といった按配で昔どこかの国を思い出します。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt; 2006年の第1回大会は國際と言っても参加は中国以外は日本だけでしたが、今回は、フランス・オランダ・ドイツ・韓国など10カ国以上の参加があった上に、中国国内でも、上海、北京、広州、銀川、仙遊（福建省）など幅広い参加があり、香港も存在感を示していました。日本からは、我々調布市の他に、千葉・埼玉・京都・愛知などの多くの市が参加し、団体戦、個人戦に参加する選手の総数は120～130人に上りました。主催者として上海市体育局などの行政当局が加わり、大会は盛大なものでした。実質的な会場での運営スタッフとして、湯順傑君［昨年の天童で開催された国際大会、段の部優勝者］など若手が許建東先生を支えて立派に働いていました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　将棋連盟からは大内九段、所司七段に、女流の熊倉初段、渡辺2級が参加され、さらに文化庁からの派遣で長期滞在中の有野六段が加わり、指導対局のメンバ－も豪華になりました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　調布市チ－ムは友好第一でチ－ム作りをしましたので、初戦から強敵に当たり粉砕されることを懸念していましたが、幸い団体戦参加３２チ－ムの中で準々決勝まで勝ち進むことができ、しかも対戦相手は上海の中学チ－ムの他、フランス、オランダ、香港といずれも国際色豊かなチ―ムと対戦することができました。フランスチ－ムは今年から連盟のパリ支部長になったエルワン君が主将となり、副将が歴戦の雄ヌギュエンさんという強力な布陣でしたが、幸い勝つことが出来ました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;オランダは連盟の支部会員が３０名以上いて、均衡の取れた実力のあるチ－ムですが、幸いここにも2～1で勝つことが出来ました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　さて次が準決勝進出をかけて強敵香港チ－ムとの対戦です。主将の梁啓雲さんは中国語で将棋のホ－ムペ－ジを持っているほど熱心な方で、実力も十分です。わが軍は主将、副将ともに敗れ、ここで敗退することになりました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　大会の結果は優勝が所司先生お膝元の船橋市チ－ム、準優勝が『将棋の里』天童市チ－ムでした。また個人戦は優勝が船橋チ－ムのエ－ス高橋正太郎君で2位はお馴染み上海の張シン君、そして3位がエルワン君、4位にＩＳＰＳの古い会員である深沢国昭さん［上尾市］がはいりました。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;　大会については大内九段が短期間に上海の将棋をここまで立派なものにした許先生はじめ関係の方々の努力を賞賛しておられましたが、中国で本格的な将棋の国際大会が開かれたのは、画期的なことであり正直驚きました。また参加国の中に昨年の天童に来なかったハンガリ－、香港、韓国などが含まれており、とくにアジアを中心にした漢字文化圏における上海将棋の存在は今後更に大きなものになるでしょう。&amp;amp;amp;lt;br /&amp;amp;amp;gt;
</style>



</div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>世界の将棋情報アラカルト（48号、2009年11月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2010/03/post-efdf.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2010/03/post-efdf.html" thr:count="0" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-37888958</id>
        <published>2010-03-24T14:53:00+09:00</published>
        <updated>2010-03-24T15:13:42+09:00</updated>
        <summary>* アジア国際学生将棋交流会企画（Asian Intercultural Sho...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2009年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="オランダ・ベルギー" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="マレーシア" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="一般・日本" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>* アジア国際学生将棋交流会企画（Asian Intercultural Shogi Exchange Program）　実施される</strong><br />　去る7月27日から7月30日に亘り、東京都内において標記の会が実施された。参加者、北京大学生４名、マレーシア人1 名、日本人2 名の計７名と、運営スタッフ8名の合計15名で活動。スタッフは笠井友貴（本企画代表、東京大学４年）、牧野満理瑛（東京大学修士２年）、中村太地（早稲田大学3年、プロ棋士）、澤田萌（東京大学修士1年）、細川陽（中央大学4年）、鈴木渉（早稲田大学１年）、丸山敏司（早稲田大学１年）、刀禰亮哉（麻布高校１年）。</p>

<p>　過去二回に渡り、「議論によって交流を図る」というコンセプトの下で執り行われてきましたが、「コンセプトがわかりづらい、対局も含めてはどうか」との話しが各所からあり、今回はシャンチー（中国将棋）と日本将棋に焦点を当てて各将棋の歴史、文化的背景を掘り下げるばかりでなく、対局をすることでより密な交流を図った。4日間の中で、①将棋連盟を訪問しプロ棋士の公式戦を見学。将棋の中に息づく日本の文化や美意識を感じる。②羽生善治名人、米長邦雄将棋連盟会長、所司和晴七段を招き話し合いを持つと同時に、羽生名人との交流セッションを行い、将棋関係者だけでなく一般の学生たちにも広く募り、東京大学で約40 名が羽生名人との交流をおこなった。③参加者で日本将棋と中国将棋の「歴史・文化・教育・社会」的背景に関する議論を積み重ね、羽生名人が「中国将棋を参考にして日本将棋の普及に際しての提案」という形で提言。リアルタイムウェブ中継した所、アクセス数は1000 以上になった。また、ネットだけでなく、NHK の「囲碁・将棋ジャーナル」での放映や、東京大学新聞の一面、週刊将棋での特集、長崎新聞などに掲載され、成果が伝えられた。（『企画概要』より抜粋して要約）</p>

<p><strong>*米国十代の若者　&quot;The 81 Square Universe“　立ち上げる</strong><br />　当会会員の HIDETCHI さんが次々と英語で将棋のビデオを作ってYouTube に発表しているのを既にメールマガジンや、「かけはし」でお伝えしているので、ご存知の方が多いと思います。HIDETCHIさんのビデオを見て将棋を覚えた、また、好きになったという米国の十代の若者二人が英語の将棋フォーラムを立ち上げました。名前は&quot;The 81 Square Universe&quot; 。「81マスの宇宙」です。夢のある名前ですね。是非ご覧ください。&nbsp; &nbsp; <a href="http://forum.81squareuniverse.com/">http://forum.81squareuniverse.com/</a></p>

<p><strong>* 羽生名人が在日本ベルギー公使と二枚落ちの対局</strong><br />　当会、山田彰理事のsalamancasouryuの日記で、羽生名人が在日本ベルギー公使と二枚落ちの将棋を公使邸で指された様子などが書かれています。<a href=" http://d.hatena.ne.jp/salamancasouryu/20090929/1254235407"><br />http://d.hatena.ne.jp/salamancasouryu/20090929/1254235407</a></p><blockquote><p>「ベルギーの公使は、チェスを教えているピノーさん（本会理事）の紹介で羽生名人と知り合ったようです。ベルギーの公使は、また腕を上げたようで、羽生名人と二枚落で対局したのですが、結果は１勝１敗でした。名人も公使の実力に感心していたようです。二人が将棋を指している横で、外国の招待客に私が将棋の説明をしました」</p></blockquote><p><strong>* fukuharaさんが、Brainkingの将棋トーナメントで優勝</strong><br />チェコの多言語ゲームサイトのBrainkingのトップページなどの日本語化を完成させたfukuharaさんが初めて将棋のトーナメントで優勝しました。<br /><a href="http://brainking.jp/jp/Tournaments?tri=421533">http://brainking.jp/jp/Tournaments?tri=421533</a> </p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>ISPSインフォメーション（46号、2009年2月28日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2009/08/isps-e76c.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2009/08/isps-e76c.html" thr:count="0" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33708383</id>
        <published>2009-08-17T00:09:00+09:00</published>
        <updated>2009-08-17T00:16:01+09:00</updated>
        <summary>＊ロシア･ベラルーシ・ウクライナとの懇親会開催 　 山形の天童市で開催された「国...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2009年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ドイツ" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ロシア" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="東欧（ウクライナなど）" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>＊ロシア･ベラルーシ・ウクライナとの懇親会開催</strong></p>

<p>　 山形の天童市で開催された「国際将棋フェスティバル2008」に参加した、ロシア・ベラルーシ・ウクライナからの参加者と旧交を温めるため、平成20年11月10日、東京六本木の「ミンスクの台所」に於いて、レセプションを開催。</p><p>　参加者は、ロシヤ：Victor　Zapara(昨年度ヨ－ロッパ選手権者　前回の國際ト－ナメント準優勝者)Igor Sinelnikov(日本語堪能)。ウクライナ： Artem Kolomiyets（本年度ヨ－ロッパ選手権者）Alexander Shcherbina（今回の級の部優勝者）ベラル－シ：Sergej Korchitskij（今回の段の部準優勝者）Andrei Kaspiarovich（ヨ－ロッパ将棋連盟会長）の6名が参加。日本側は、眞田尚裕理事長　宇都宮靖彦理事　鈴木良尚理事　ジャック・ピノー理事　松岡信行理事が参加した。</p>

<p><strong>＊北京の森本理事より </strong></p>

<p> 昨年の11月29日に、北京の日本人学校で、第12回の日中子ども将棋大会が開催され、日中双方から36名ずつ72名が参加しました。私の用意した布盤と、ISPS から送った雑誌の付録などの棋書が参加者に配布されました。<br /><strong><br />＊Dr.Gralla からの連絡</strong><br />&nbsp; チェスのグランドマスターのカスパロフが将棋を指した記事などをチェスのポータルニュースサイトのChessbase.com などに載せるなどしてくれているドイツのハンブルグのライターの Dr. Gralla から年頭に長谷川理事宛に連絡。オーストリアのゲーム雑誌にドイツ語で将棋の特集記事を載せたとのこと。</p>

<p><strong>＊北京の春節将棋大会に盤駒100組を</strong><strong>賞品として提供</strong></p>

<p>　1月27日から31日まで、北京で春節将棋大会が行われる。ISPS では、森本理事の要請に応え、ダイソーの100円駒を100個提供した。現地へ日本から向かう会員の袴田さんらに北京までハンドキャリーしてもらった。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>春節の北京（44号、2008年7月23日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2009/01/442008723-7d88.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2009/01/442008723-7d88.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086237</id>
        <published>2009-01-07T11:44:36+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:38+09:00</updated>
        <summary>　昨年の夏、東大の学生が中心になってＡＩＳＥＰを開催し、李民生先生が来日したとき...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2008年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>　昨年の夏、東大の学生が中心になってＡＩＳＥＰを開催し、李民生先生が来日したとき、一緒に将棋連盟に桜井常務理事を訪問しました。その際「連盟がなにかお助けすることはありませんか」と聞かれた李先生は、「今年(2008年)の春節の行事に専門棋士を派遣して欲しい」と要望しました。これが実現して、今春北京へ行くことになりました。（<b>宇都宮靖彦</b>）</p><p>　北京の中心部にある龍譚公園では、毎年龍譚廟会という春節の行事がおこなわれますが、そのなかで棋類を中心にした催しがあります。それに昨年から将棋も加わって、第1回豊田通商杯小学生将棋大会が開催されました。今年はそれに中学生と大学生の部が加わって更に大きな形で実施されることになりました。<br />
　<br />
　連盟からは女流の早水2段と上田初段が最初から参加、週末には順位戦対局をおえた青野理事も参加され強力な布陣で望むことになりました。この公園は北京市民の多くに親しまれている場所で、2月6日から12日までの会期中は約2百万人の人が訪れるということです。午後になると、移動もママならないほどの人であふれます。今年はオリンピックの年でもあり、其の関係の展示や体験教室がめだちました。将棋のサイトは、棋類として囲碁、チェス、シャンチ−とおなじ一角を占め、大会の予選、決勝と指導対局、将棋に関する展示が行われました。運営は主催者である豊田通商の袴田さんの人脈と、李先生の教室の若手スタッフがあたり、会場は熱気にあふれていました。棋類の会場は通路より一寸奥まったところにあり、将棋のサイトには人がひっきりなしに観に来て、1日1,000人以上8日間で1万人ぐらいの人が訪れたとのことです。</p>

<p>　人寄せには王祥さん(李先生の協力者)の展示の説明が好評で、多くの聴衆をひきつけていました。中国語の内容および巧拙は私には分かりませんが、受けているなと実感しました。(北京では日本語はおろか英語を解する人も殆どいません。これでオリンピックは大丈夫かしら)</p>

<p>　また配布物として北京大学の学生徐博シン君が李民生先生と共著で出版され北京で話題になった「将棋」という本が大量に置かれ、宣伝に一役買っていました。</p>

<p>　さてここで将棋の上で見た上海と北京の違いを見てみましょう。ご承知のように上海はビジネスマンタイプの許建東さんが先頭にたち、得意の日本語を生かして日本国内にも支援の輪をひろげ、すでに15万人に普及が進んでいるといっています。これに対して、北京では李民生先生が中心ですが、李先生はあくまでも教育者の立場から、普及を進めておられ、日本語、英語とも不得手なので、協力者の支援を得て地道に成果をあげてきており、3〜5万人の人たちが将棋を知っているとのことです。</p>

<p>　李先生によれば、小泉内閣のときは非常にやりにくかったそうです。上海が経済の中心地だとすれば、ここ北京はやはり政治の中心地であるとの印象を深めました。其の分両国の関係が好転しつつある今はやりやすくなったと言えます。また一両年まえに中学校の選択科目として日本将棋が加わったとのことで、すでに3校で履修する生徒がいるそうです。まだ軌道にのったとはいえない状況でしょうが、明るい材料でしょう。</p>

<p>　総じて上海にしても北京にしても、日本将棋の普及が教育の場から始まっており、また中国は棋類の団体が体育協会の傘下にあることから、今回のオリンピックの対応でもみられるように、國際マインドスポ−ツ連盟の動きについても好意的に反応してくれました。</p>

<p>　中国における将棋の普及がいわば、公的機関や行政の了解や支援のもとに展開されていることは、現地のリ−ダ−たちの永年の努力によるもので、心強いことです。</p>

<p>　さて小生は李鵬宇君と練習将棋をさすことになりました。1局目は穴熊に囲われて完敗、2局目はこれではならじと目一杯に指して漸く指し分けに持ち込みましたが、流石北京の最強者でなかなか充実している感じでした。実は昨年北京の大学チ−ムが関西地区に来たとき、関西の大学生の序盤作戦についていけず、李先生から対策について要請があり、所司先生から定跡関係のソフトの入ったＣＤを頂いたり、東大将棋ＮＯ，8を贈呈したのですが、いくらか役に立ったのかなと思っています。さて今回の決勝戦の模様は囲碁将棋チャンネルで青野九段の解説で放映されましたが、各クラスの参加者数と優勝者は次のとおりです。<br />
小学生　48名参加　張天天<br />
中学生　14名参加　周一鳴<br />
大学生　15名参加　李鵬宇</p>

<p>　さて、会期中に李先生の本拠である崇文区の少年宮を訪ねる機会がありました。そこには数多くの将棋を愛する人の写真が飾られていました。専門家では原田、大内、米長、羽生、森内、佐藤、青野、小林(健)、所司、安恵などの諸先生、アマチュアでは庄司さんのほかＩＳＰＳの真田,山田両氏、若手の山内一馬君の写真もありました。ＩＳＰＳでは1995年竜王戦の北京対局のあと、森本さんが大内先生などが日本人の愛棋家に北京での普及の支援を呼びかけたのに答えたのが発端で、数次にわたる学童を交えた交流の歴史があります。今回のイベントでは、袴田さんが長年北京で努力されたこともあり、豊田通商が会社としての支援体制を組み、人的にあるいは資金的にバックアップをして盛大なイベントとなりました。また国際交流基金の藤田さんなど現地にいる有力な人たちのサポ−トもありました。今までの歴史をみても、李先生の人徳でしょうか、支援の輪の中に今日があるものと思われます。それが更に大きくなって次に繋がっていければよいなと思いながら北京を後にしました。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>「日中少年将棋友好交流会」を終えて（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-04b3.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-04b3.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086195</id>
        <published>2007-12-25T15:28:49+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:41+09:00</updated>
        <summary>言葉の通じない大会運営の難しさ 　交流会との出会いは、ほんのちょっとした眞田理事...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><strong>言葉の通じない大会運営の難しさ</strong><br />
　交流会との出会いは、ほんのちょっとした眞田理事長の言葉から始まった。<br />
「松岡さん、まだ決定ではないが、今年の６月に上海から小中学生が１6名程、学校でチームを組んで来るらしい。その時には、横浜で４チームほど選抜してくれませんか」(<strong>松岡信行</strong>)</p><p>　１月のことだ。上海ならば横浜と姉妹都市でもあるし、４チームほどの選抜なら何時でも、と返事をした。やがて３月には立ち消えとの話もあり、すっかり脳裏から消えた頃。<br />
「上海のことで打ち合わせをしたいので、５月のＩＳＰＳの理事会に来て頂けませんか」<br />
　理事長からの電話が入る。急いで駆けつけた。理事会での話し合いを聞いていると、随分と内容が変わってきている。上海からは小中学生２４人、関係者含めると５０名に達する団体が来日すること。しかも中国政府機関も動き、名目上は上海市とではなく中国との交流へと発展したらしい。「日本側も小中学生半々くらい。神奈川県からでいかがでしょう」<br />
　県から２４人を選抜するのはさほど難しくはないが、図面からすると会場は狭いようだ。現場を見る必要が生じ、その日、千駄ヶ谷から永田町の『星陵会館』に理事会を移し検討に入る。日本側の児童生徒は１２名が限度と判明。運営の具体案を練る。この辺りの経緯は「かけはし」４０号に詳しく記されているが、実は、この時点でも、私の役割は日本側のチーム構成だとばかり思っていた。ところが、時が経つにつれ運営の一切を、と意向が変わってくる。規模が小さいとは言っても、国と国との友好交流会。一介の教員に全てを任せようとする主催者・日中科学技術文化センター参与の小針俊郎氏、ＩＳＰＳ眞田理事長の懐の深さに内心驚いていたのだが、認識はまだ甘かった。次第に周りの構成が大きくなる。やがて、日本側の実行委員長に元法務大臣野沢太三氏が就任。報道機関は、中国では解放日報と東方時報が、日本では朝日新聞社とＮＨＫの参加が明らかになる。殊にＮＨＫは、国際放送局が１５分番組を作成し世界１７０国に放映する話が本決まりとなり、これに伴い日本将棋連盟が共催に加わることに。<br />
　規模が違えば、準備が違う。内容が変われば運営の心配りが変わる。重みが増せば些細な箇所が気になってくる。選手の力のバランスは本当にこれで、名札の中国名は…。<br />
　多くの心配を載せた大会。どうにか無事に終了することができた。言葉の通じない大会の運営の難しさを肌で感じた。しかし、子供たちは別である。言葉などはどうでもいい。そこに将棋さえあれば、すぐに打ち解け、終わった後も楽しそうに感想戦を行っている。会場ははしゃぐ声で満ち溢れていた。子供たちと、将棋の素晴らしさに救われた。<br />
<a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page3.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page3.jpg" title="Page3" alt="Page3" class="image-full" /></a>


<br />
　　　　<em>上海の子どもたちに熱心に指導する佐藤棋聖</em><br />
　審判長・早水千紗女流棋士２段の流暢な中国語。駆けつけてくれた所司和晴棋士七段の力のこもった５面指し。中国側の許建東氏の達者な日本語と見事な挨拶。張建敏氏の子供の掌握力。振り返ると、豊かな心と素晴らしい人たちとの出会いがあった。　中でも印象に残るのは、代表の子供たち５人に指導将棋を指される佐藤康光棋聖・棋王の真摯な対応振りと、前日のタイトル戦の疲れも見せず、一人一人に丁寧に解説している姿。そしてもう一つ。挨拶に見えられた野沢太三実行委員長が、閉会式が終わった後にも残られ、佐藤棋聖と二人、中国の子供たち、日本の子供たち、そして我々を含めてと、無数のシャッターが切られる何回もの記念撮影に、最後まで笑顔を絶やさずに座っておられた姿でした。<br />
<a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page4.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page4.jpg" title="Page4" alt="Page4" class="image-full" /></a>


<br />
　<em>閉会式後の記念写真の一枚、人数が多いので何組にも分けて撮った</em><br />
　この会を企画され、また至る所で的確な援助を頂いた小針俊郎氏、眞田尚裕理事長を中心とするＩＳＰＳの理事会の方々に、深く深く感謝の意を表します。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>日中少年将棋友好交流会を開催（41号、2007年9月22日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-f065.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/12/412007922-f065.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086193</id>
        <published>2007-12-25T15:01:30+09:00</published>
        <updated>2009-07-27T15:17:43+09:00</updated>
        <summary>上海から４６人の訪日団が来日 　６月２８日から７月４日までの１週間にわたって（社...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>上海から４６人の訪日団が来日<br />
　６月２８日から７月４日までの１週間にわたって（社）日中科学技術文化センターと上海囲棋協会将棋専業委員会主催で、２００７年「日中文化・スポーツ交流年」企画として日中少年将棋友好交流会を行った。共催は当会と上海許建東将棋倶楽部。(社)日本将棋連盟が協力。(本誌編集部）</p><p>　６月２８日に到着した上海からの一行は、小中学生が２４名、教職員などの教育関係者らが22名、合計46名の大所帯。２９日朝の千駄ヶ谷の将棋会館の対局見学のときはみなそろいの黄色のＴシャツを着て一体感をアピール。森下九段対佐々木五段の対局を、開始から５分ほど正座して見学。本物のプロ棋士がかもし出す緊張感のある瞬間を味わった。<br />
　その後、将棋会館の一室で日本将棋連盟の桜井理事、田中理事、中川理事が挨拶と将棋の歴史などのレクチャー。そして、会館内を広報部の方の案内で見学。最後は将棋会館道場で自由対局を行った。<br />
　３０日は、永田町の星陵会館で１０時からメインの友好将棋交流会。当会会員で横浜市の中学教諭の松岡さんが予め選抜していた神奈川県の小中学生１２名の日本勢が到着。開会式の後、友好将棋交流会の日中対局が始まった。<br />
<a href="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page2.jpg"><img border="0" src="http://shogi-isps.org/photos/uncategorized/2009/07/05/page2.jpg" title="Page2" alt="Page2" class="image-full" /></a>


<br />
<em>「友好交流」だが対局は真剣そのもの</em></p>

<p>　対局が早く終わったりして手すきの子どもには、開会式で中国語の挨拶を披露された早水女流二段、上海将棋親善大使に任命された所司七段が指導対局をしてくださった。<br />
　また、この友好交流会の目玉として、前日に淡路島で棋聖戦の第三局を戦った佐藤棋聖がとんぼ返りでゲスト参加。友好将棋会で優勝した栄光中学の選手２名と上海側の子ども３人の計５名が、棋聖の多面指し指導対局を行った。よい思い出になったことであろう。<br />
　当初、ＮＨＫワールドがアジア向けの英語ニュースとして取材にはいる予定があったが、北朝鮮情勢が緊迫したため、クルーがそちらにとられてしまい、取材されなかったのは惜しまれた。ただし、ＮＨＫ衛星の「囲碁将棋ジャーナル」囲碁将棋チャンネルの「将棋まるごと９０分」では取り上げられた。<br />
　上海側の許先生からは、今後も今回のような旅費・滞在費は中国側負担、交流会会場費、交流会開催日は日本側負担の交流を続けていきたい旨の提案があった。前向きな方向で考えたい。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>日中少年将棋友好交流会開催について(40号、2007年6月16日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/11/402007616-d83f.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/11/402007616-d83f.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086189</id>
        <published>2007-11-20T17:00:24+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:36+09:00</updated>
        <summary>24名の少年棋士来日 　上海は、将棋が最も盛んな外国の都市である。その上海から、...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>24名の少年棋士来日</b><br />
　上海は、将棋が最も盛んな外国の都市である。その上海から、24名の少年棋士（中学生14名、小学生10名）が、6月28日から7月4日まで来日して、日中少年将棋友好交流会を行う。主催は（社）日中科学技術文化センター、共催がNPO法人将棋を世界に広める会（ISPS）である。（　<b>（社）日中科学技術文化センター　小針俊郎</b>）</p><p>　来日の翌29日は、将棋の総本山である将棋会館において、専門棋士の対局を見学。将棋界の現況についても、ご説明を頂く。30日（土）は、永田町の星陵会館において、友好試合を行う。これがISPSの担当である。<br />
　最初の計画では中国側16名（中学生8名＋小学生8名）だったが、希望者が増え、上述の人数となった。会場面積が70平米と狭く、日本側の人数を16名から12名に減員せざるをえなくなった。複雑な組み合わせについては、神奈川県小中学校将棋連盟理事長の松岡信行先生（横浜市立泉が丘中学校教諭）に頭を捻って頂く。準備は、徐々に整いつつある。<br />
　本年は、表題の通り、日中文化・スポーツ交流年であり、当交流会も事業認定を受け、0043という認定番号を有する。記念すべき年であるから、企画されたのだろうと、部外者は想うに違いない。だが、実際の経緯は以下の通りである。<br />
　（社）日中科学技術文化センターは、中国人技術・技能研修生を受け入れている団体である。昨年10月、某鉄骨建設企業の溶接課長と総務課長が、研修生面接のために訪中することになり、私小針俊郎が同行することになった。北京・上海の経路であり、上海で両課長をお見送りすれば、上海で1日休暇がとれることが分かった。<br />
　ISPS眞田尚裕理事長に日本将棋連盟上海支部長許建東氏の連絡先を聞き、E-mailを打った。早速、熱烈歓迎の回答。10月30日午後、両課長を見送ってから、上海市第六師範第二付属小学校で20人の少年少女を相手に対局。その後、上海支部に夕食をご馳走になった。許建東氏、張建敏氏、秦亮氏、そして中本洋氏（元文芸春秋広告部長）と私の五人であった。</p>

<p><b>箸が止まった一瞬</b></p>

<p>　おいしい上海料理を食べ、多少アルコールの入ったところで、中本氏が突然切り出した。佐藤康光棋聖を上海にお呼びすることができないものであろうか。棋聖に来て頂ければ、大きな会場が将棋の好きな小中学生でいっぱいになる。何とかお願いできないものでしょうか。<br />
　他の三人は、飲まず食わずに黙っている。中本氏の発言内容は、先刻承知の模様。普及の現場で、長い間、汗を流してきた人たちだ。「無理です」の四文字をビールとともに喉へ飲み込む。代わりに「棋聖のお父様へお伝えします」と回答。許氏の顔が柔和になり、他の二人に上海語に訳して、伝えた。二人とも安心して再び箸をとり、コップをもった。<br />
　帰国後、早速、二冠のご尊父の佐藤秀夫氏の自宅を訪問。といっても、歩いて1分足らず。上海での一件を忠実にお伝えした。「うーん」と言ってから、「息子に話してみます」という返事。その後、暫くしてから、ご返事を頂いた。今の日程では、訪中はとても無理。しかし、上海の小中学生が来日し、東京に数日滞在するのであれば、若干の時間を割くことは可能かもとのこと。</p>

<p><b>トップのゴーサイン</b></p>

<p>　12月中旬、当社団理事長韓慶愈から、少年交流としてやってみたらとの有難いお言葉。本年は、「日中文化・スポーツ交流年」であり、また日本で第九回世界華商大会が開かれることから、「2007年日本中華年」でもある。当社団理事長も後者の協力要請を受けていたとのこと。実費をミニマムに抑えることを条件として、ゴーサインがでた。<br />
　早速、許建東支部長宛にE-mail。佐藤康光棋聖の訪中は日程的に無理だが、上海の少年達が来日すれば、棋聖と会うことができ、一部指導将棋も可能と回答。招聘元は当社団と申し添えた。許支部長からは、検討の上、回答いたしますとの返電。上海支部の要請に対して、一応の回答ができたので、ほっとした次第である。<br />
　2月13日午前、許支部長から、突然の電話。「将棋連盟との打合せが終わったので、これからお伺いしたい」。JR御茶ノ水駅で待ち合わせ。駅前ビル最上階の銀座アスターで昼食。訪日団派遣の決定が告げられ、日程（29日将棋会館・30日友好試合）と人数（小学生8名・中学生8名）が提示された。<br />
　いよいよ実行である。まずは会場の確保。ミニマムの費用で4ヵ月後の予約である。二日間いろいろと当ってみた結果、永田町にある星陵会館の会議室70平米を予約することができた。次に眞田理事長宛電話。3月24日の総会にかけて頂く手筈となる。総会では、NPO法人将棋を世界に広める会（ISPS）が共催となり、小中学生の選抜から試合当日の運営まで行うことが決定された。<br />
　将棋会館の見学については、アポも取らず、直接事務局室へ赴いたところ、運良く、『朝日新聞』観戦記者の東公平氏とお会いでき、渉外部長の中島信吾氏をご紹介頂き、大野木紀良普及推進部長を紹介され、更に同部長の指示で普及推進部谷康典係長に担当して頂くことになった。これで、二日間の大枠が決まった。<br />
　但し、中国側人数が増えたことにより、中国側24名、日本側12名という変則的組み合わせとなってしまった。松岡信行先生が担当となり、選抜・試合の組み合わせから当日の運営まで、大変なご苦労をなされることになる。<br />
　ISPSの理事会において、佐藤康光棋聖・棋王（三月に棋王位奪取）の指導対局5名の選出につき、話合いが行なわれた。遠方から来るのだから、5名とも中国側では如何かという意見が出たとき、松岡先生の顔色が変わった。交通費も食事代も無く、神奈川の小中学生12名を東京の永田町まで連れてこなければならないのだから。佐藤二冠は、少年棋士の憧れの的である。吸引力が違う。<br />
　結局、優勝チームから2名、他の3名は抽選と決まった。但し、中国チームが優勝した場合、日本側は抽選参加だが、日本側が優勝した場合、日本側は抽選に参加できない。この付帯条件をつけることで、折り合いもつき、松岡先生も安堵された。<br />
　佐藤二冠は、6月29日に淡路島において、渡辺竜王と棋聖戦第三局を戦う。翌朝、淡路島を出発して、会場の星陵会館に到着するのは、午後3時頃となる。それから、上海市・神奈川県の小中学生と指導対局を行なって頂く。お休みになりたいところを、良くお引き受け頂いたものだ。<br />
　2007「日中文化・スポーツ交流年」実行委員会宛提出した書類には、佐藤康光棋聖・棋王のお名前は記載されていない。日程があまりにもタイトであり、確定できなかったからである。だが、日中少年将棋友好交流会の始めから終わりまで、二冠を軸に回っていることは、上述の通りである。<br />
最後に誌上をお借りして、眞田理事長をはじめとするISPSの皆様方に深甚の謝意を表したい。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>ISPSインフォメーション（39号、2007年2月10日発行）</title>
        <link rel="alternate" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/08/isps392007210-a.html" />
        <link rel="replies" type="text/html" href="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/2007/08/isps392007210-a.html" />
        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-33086179</id>
        <published>2007-08-24T20:51:17+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:36+09:00</updated>
        <summary>＊第10回日中友好子供将棋大会はNHKのニュースに 　当会からも棋書を賞品として...</summary>
        <author>
            <name>isps-admin1</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="2007年発行" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="フランス" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="中国・香港・台湾" />
        
        
<content type="html" xml:base="http://isps.lekumo.biz/kakehashi/">
<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>＊第10回日中友好子供将棋大会はNHKのニュースに<br />
　当会からも棋書を賞品として提供した第１０回日中友好子供将棋大会の模様が12/9にNHKの午後６時と７時のニュースで伝えられた。主催は北京日本人会。同会の文化委員会の藤田氏は、国際交流基金北京日本文化センターの所長でもある。</p><p>＊パリの日本大使館から将棋プレゼンテーションの依頼<br />
　安食女流初段、伊藤女流２級が同行するゲームの祭典ツアーの情報を聞いて、パリの日本大使館から2/21にパリでフランス人を相手に将棋のプレゼンテーションをしてほしいとの依頼があり、もちろん快諾。カンヌだけでなく、パリでも充実した普及活動が行えそうだ。</p></div>
]]>
</content>


    </entry>
 
</feed>
