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    <title>かけはしアーカイブズ - 将棋を世界に広める会: タイ</title>
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    <updated>2005-09-27T22:46:22+09:00</updated>
    
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        <title>ゲームサイトThaiBG.comに将棋が加わる(32号,6月18日発行）</title>
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        <published>2005-09-27T22:46:22+09:00</published>
        <updated>2009-07-01T20:43:33+09:00</updated>
        <summary>タイで将棋を知る人が少しずつ増え始めた 　意外なところで将棋を指せるという情報を...</summary>
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<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><b>タイで将棋を知る人が少しずつ増え始めた</b></p>

<p>　意外なところで将棋を指せるという情報を耳にした。前号、前々号で紹介した <a href="http://play.chessvariants.org/pbm/index.html">Game<br />
Courier</a> の対戦相手とのやりとりから、タイの <a href="http://www.thaibg.com/">ThaiBG.com</a> で将棋の対戦ができることがわかったのでアクセスをしてみた。（<b>寺尾学</b>）</p><p>　サイトのメニューでわかるように、<a href="http://www.thaibg.com/">ThaiBG.com </a>では、マークルック（ThaiChess)、タイ式チェッカーズ、シャンチー（Chinese Chess)、将棋、囲碁、オセロ、クロスワード、A-Math、タイ式ディフェンスチェスの９種類のゲームを楽しむことができる。ユーザー登録をして、それぞれのゲームのコーナーにログインすると、相手を探してリアルタイムで対戦ができるというもの。説明文がずべてタイ語で書かれているのでうまくいくかどうか不安だったが、筆者もあっさりとログインすることができた。将棋倶楽部２４や、市販の将棋のプログラムで対戦経験がある人なら、タイ語を読めなくとも問題なくユーザー登録できるだろう。<br />
　<a href="http://www.thaibg.com/">ThaiBG.com</a>は２００２年にオープンした。最も人気があり、入場者数が多いのはやはりマークルック。続いて、タイ式チェッカーズに人気があり、囲碁やシャンチーをする人も多い。昼間の時間は全般的に入場者が少なく、夜になると入場者数がぐっと増える。ちなみに５月１８日のタイ時間で午後１０時ごろ（日本時間で５月１９日の午前０時ごろ）でプロットしてみたところ、マークルックの入場者は４１５人、タイ式チェッカーは１７７人、囲碁は１５０人、シャンチーは６２人、チェスは３１人、将棋は１２人であった。<br />
　将棋の人数が小さいのが少し寂しく思われるかもしれないが、これは、将棋ができるようになったのが今年の１月と他のゲームに比べて遅かったため。今後増えていくことが期待される。<br />
　筆者もゴールデンウィークから、たびたびログインしている。日本将棋連盟のバンコク支部があるので日本人にもたまに対局室でお目にかかるが、ほとんどがタイの方で、Thai.BG に将棋が加わったのをきっかけに試しに指してみて面白いゲームだと感じて指し続けている人が多いようである。<br />
　チャット画面もあり、筆者はタイ語ができないので心配だったが、英語ができるタイの方もいて、何人かとおしゃべりすることもできた。そのなかの一人、kaejok さんにメールでタイでの将棋事情についていろいろ聞くことができたのでご紹介する。</p>

<p><b>今年からのスタート</b>　<br />
　寺尾：ThaiBG.com が将棋を始めた今年の１月よりも前から将棋を知っていたのですか。<br />
　kaojek: ええ、１９９９年に友達から駒の動かし方を教えてもらいました。日本に住んだことのあるタイ人からでした。でもまわりに将棋をできる人は当時はいなくて、タイ人で将棋ができる人と知り合えるようになったのはThaiBG.com に<a href="http://www.thaibg.com/SGOnline/">将棋の部屋</a>ができてからです。</p>

<p>　寺尾：将棋の盤駒は持っていますか。また、将棋の盤駒を売っている店はタイにありますか。<br />
　kaojek:はい、持っています。バンコクでは６０バーツ（１７０円くらい）の駒や、２００バーツ（７５０円くらい）ぐらいのマグネット製の盤駒を売っている店があります。スーパーマーケットなどでは売っていません。スーパーやショッピングモールで盤駒が売られるようになるとよいのですが。</p>

<p>　寺尾：一ヶ月にどのくらい対局をしますか。<br />
　kaojek: ThaiBG.com で将棋を指せるようになってからは毎日指しています。将棋を初めて覚えてからだと、そうですね、５００局は指したことになりますね。</p>

<p>　寺尾：ところで、マークルックは指されますか。また、タイにはどのくらいマークルックを指す人がいるのでしょうか。日本では将棋のプロがいますが、タイにはマークルックのプロがいますか。<br />
　kaojek: もちろんマークルックもできますが、私自身はあまり好きではありません。マークルックができる人の割合は人口の１０から１５パーセントくらいだと思います。プロはいないと思いますが、年に２−３回大きなトーナメントがあります。また、Wasawat さんなど、マークルックのトッププレーヤーも将棋を指しています。</p>

<p>　寺尾：どんなふうにして将棋に関する情報を得ていますか。<br />
　kaojek: ThaiBG.com にやってくる数少ない日本人から、指し手についてはあらゆることを教わっています。また、私は、最近将棋倶楽部２４でも指すようになりました。さらに、インターネットで公開されるタイトル戦のサイトなどで羽生さんの棋譜を勉強しています。</p>

<p>　寺尾：タイで将棋を指す人は、首都のバンコクに住んでいる人が多いのでしょうか。<br />
kaojek: あまり詳しくはわかりません。ただ、ThaiBG で知り合った将棋を指す人の半分以上はバンコクに住んでいるようです。</p>

<p>　寺尾：ThaiBG.com で将棋を指しているタイ人のうち、どのくらいの人が将棋倶楽部２４で、将棋を指しているのでしょうか。<br />
kaojek: まだ１０人を超えてはいないと思います。</p>

<p>　寺尾：今後、タイで将棋を指す人は増えていくと思いますか。また、それはなぜでしょう。<br />
　kaojek:　はい、増えると思います。私は毎日 ThaiBG.com に入場していますが、いつも新しいユーザーがやってきて、指し方を教えてくれと言われているからです。</p>

<p>　そのほか、kaojek さんとのやりとりから、タイではインターネットにアクセスしている人は人口（約６３００万人）の５パーセントから１０パーセントの間、接続の形態はADSLが多いが、ダイアルアップ接続もまだ３０パーセントぐらいであることがわかった。<br />
　国内サイトと異なり、ThaiBG で対戦する相手はタイ人である確率が非常に高い。普段から外国の方と将棋を指して交流したいという会員の方はThaiBG のユーザーになって、対局を通じて将棋の魅力をタイの人々に伝えてみてはいかがだろうか。</p></div>
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