活動実績
*2004年度(1~6月)の主な活動実績(2004年7月15日現在)
4月~10月(予定)
理事1名がロシアのサンクトペテルブルグに長期滞在、バラの学校などで将棋指導。現地の将棋ファンと交流。7月1-9日にフィンランド視察。オウル、ヘルシンキの将棋ファンと交流。
3月20日
第4回通常総会
1月4日-11日 25日-2月11日
韓国ソウルへ将棋指導者養成のための講師2名派遣、会員の上田氏(日本将棋連盟将棋指導員五段)が日本将棋指導者資格試験問題を作成
季刊 機関誌「かけはし」27-28号発行
*2003年度(1~12月)の主な活動実績
11月16日
鎌倉国際交流フェスティバルに参加、外国人に将棋指導
11月1日-4日
第一回チャンギ・将棋交流の旅、ソウルにて日韓将棋チャンギ交流大会(1日-2日)
8月15日-30日
2理事がウクライナ・ロシア訪問、現地視察、将棋指導、大会参加
8月3日
SARSに負けるな東京小学生将棋大会開催、大会参加費用から盤駒8組を北京の小学生に寄贈
4月4-6日
韓国チャンギ協会とソウルにて日韓将棋チャンギ交流大会打ち合わせ
3月22日
第3回通常総会
2月1日
第1回横浜上海将棋交流会(於、横浜産業貿易センター9F横浜国際交流ラウンジ)
1月31日
第1回横浜上海将棋交流会前夜祭
季刊 機関誌「かけはし」23-26号発行
*2002年度(1~12月)の主な活動実績
11月11日、25日
ウクライナ共和国の普及家に学校での将棋指導支援のため、盤駒を2回にわたり合計12組を寄贈
11月23日
鎌倉国際交流フェスティバルに将棋の小間を設置、外国人に将棋指導
9月6-10日
スウェーデンへ将棋指導者を派遣
7月25-26日
北京文崇文区と共催で第2回東京・北京小学生将棋交流大会 本戦(於、北京)これにあわせ、北京将棋交流の旅を実施。(2002年「日本年」「中国年」認定事業)
6月2日
第2回東京・北京小学生将棋交流大会 東京側予選(於、NEC芝クラブ)
5月26日
第2回東京・北京小学生将棋交流対のための資金集め将棋会
3月17日
第2回通常総会
季刊
機関誌「かけはし」19-22号発行
*2001年度(1~12月)の主な活動実績
7月31日
第1回東京・北京小学生交流大会 本戦(於、飯田橋セントラル・プラザ10F東京ボランティア会議室)
6月23日
第1回東京・北京小学生将棋交流大会 東京側予選(於、飯田橋セントラル・プラザ
10F東京ボランティア会議室)
3月18日
第1回通常総会
2月21-28日
スウェーデン将棋の旅。ヨテボリ、ストックホルム、キルナで現地の将棋ファンと交流
季刊
機関誌「かけはし」15-18号発行
*2000年度(1-12月)の主な活動実績
10月22日
在日外国人を招いて第4回国際将棋交流会(東京・千駄ヶ谷)開催
6月18日
総会。当会のNPO化を議決。
5月
原田泰夫9段を団長として、39人でロシア将棋親善の旅。モスクワとサンクトペテルブルグを訪問。現地の将棋ファンとの交流と、サンクトペテルブルグ郊外の日本語学校のバラの学校でロシア人生徒に将棋指導。
機関誌 「かけはし」を発行(12-14号)13号より季刊に。
*1999年度(1-12月)の主な活動実績
11月25-29日
原田泰夫9段を団長として、上海将棋交流の旅を実施。日本将棋学校などを訪問し、現地の中学生と会員が対局。
8月22日
第3回国際将棋交流会(東京・新宿)開催
8月5日-9日
北京市崇文区の少年宮の中学生二人、付き添いの先生二人の中学生名人戦参加を寄付金を集め受け入れ。
7月9日
幹事一名を上海将棋学校開校式典参加。
6月21日
将棋国際フォーラム参加の外国人選手との懇親会開催
2月7日
幹事1名が北京崇文区の少年宮を訪問。将棋普及の意見交換と少年と対局
機関誌 「かけはし」を発行(10-11号)
*1998年度(1-12月)の主な活動実績
11月26日-29日
原田九段を団長に北京将棋交流の旅。33名が参加。現地で崇文区の少年宮の少年60人と対局。
機関誌 「かけはし」を発行(7-9号、増刊号)
*1997年度(1-12月)の主な活動実績
2月2日
第1回国際将棋交流会(東京・千駄ヶ谷)開催
機関誌 「かけはし」を発行(4-6号)
*1996年度(1-12月)の主な活動実績
4月1日
当会機関誌「かけはし」創刊。この年度は3号まで発行
2月16日
当会の英語名称を International Shogi Popularization Society にすることを決定。
*1995年度(5-12月)の主な活動実績
6月8日
第一回幹事会。以後原則的に月例で幹事会を開催。
5月27日
有志により当会発足。8人のメンバーにより第一回会合。