会員を増やそう(41号、2007年9月22日発行)
現在ISPSのメンバー数は減少傾向であります。これは日々の増員に対する努力より、
自然減のほうが多いということです。公称260と言っていますが、実際はもう少し少なくなっています。このままで行くと会費ではかけはしの費用がやっと、ということになりかねません。(眞田尚裕)
これに対し何らかの抜本的対策が必要です。
今の4倍ぐらい、会員数1000人以上、ならばもう少しやりたいことがやれます。
そこで何がポイントか、考えてみます。
会員に対する見返りが少ないからでしょうか。入会しても活躍の場が少なすぎるためでしょうか。入会してもメリットが少ないからでしょうか。会員がばらばらで考えていることがわかり難いのでしょうか。会の活動に対する会員の関心が薄くなったからでしょうか。 幹事に対しても動ける人が動けばよいという姿勢を貫いてきたせいでしょうか。
他にもあるでしょうが、検討してその原因を探ります。
かけはしの読者の方は、何か名案があればご連絡ください。
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